基本的にオタクで亀更新です。ご容赦下さい。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
只今絶賛実習中で
三つ目の実習にはいりました。
レポートやる時間ない助けて(^u^)
ちょっと今回の実習初日にあったことで
個人的に思ったことなどを
せっかくなので書いておこうかと。
血なまぐさかったりなんだか生々しかったりするかもなので
苦手な方はご注意下さい。
たぶんそんな気持ち悪いことは書かないと思うけれど
人の価値観と感じ方は様々なので
血が苦手な方とか
なんだか嫌な予感がする方は
見ないことをオススメします。
なんてスルー推奨なぶろぐだ(´∇`)
三つ目の実習にはいりました。
レポートやる時間ない助けて(^u^)
ちょっと今回の実習初日にあったことで
個人的に思ったことなどを
せっかくなので書いておこうかと。
血なまぐさかったりなんだか生々しかったりするかもなので
苦手な方はご注意下さい。
たぶんそんな気持ち悪いことは書かないと思うけれど
人の価値観と感じ方は様々なので
血が苦手な方とか
なんだか嫌な予感がする方は
見ないことをオススメします。
なんてスルー推奨なぶろぐだ(´∇`)
今回の実験で
ちよっと血液を使うのですが
日程の説明は事前にはされないので
初日は講義だけかな~?とか思いつつ実験室にはいりました。
なんか机の上に針とか駆血帯とか採血管とか消毒綿が置いてある。
嫌な予感がする
先生が入ってくる
何人かが【もしかして】を先生に質問する。
先生『うん、やるよ。』
この実習でもしかしたら採血をするかもしれないと聞いていたけれど
まさか初日とは思っていなかったのです。
心の準備0((((;゜Д゜)))
慌てた私は友人に「どどどどどどうするよ採血だよなんでそんなに落ち着いてんの!」と言うと
友人A「逆になんでそんなに慌ててんの?」
と冷たいお言葉(´∇`)デスヨネー
その後先生からちょっと生々しい説明がはいる。
「や~緊張しすぎてやばいかも~」と苦笑いしつつ友人Aに話しかけ振り向くと
友人A顔真っ白(´∇`)
まだ何もしてないのに!
説明が気持ち悪くて脳貧血を起こしたようでした。
思わず噴出してしまった。
もうほんとに
散々慌ててる私に『馬鹿じゃ~ん』とか言ってきていたのに!(笑)
コレが本当のツンデレなんだと思いました。
ほんと可愛い。ツンデレ萌えを理解した瞬間でした。
でも友人Aは説明が苦手なだけで実際は平然とこなす、すごい人です。
心配とは他所に、班から一人の血液でよいらしくちよっと安心。
しかし
採血がものすごく苦手な友人Bの班で、班全員が採血苦手で血管も見にくい人が集まっていて
なかなか被験者が決まらず、
やっと決まった一人(友人C)が、やはり採りにくかったらしく失敗してしまって内出血が痛々しく
他の被験者を出せずにいたところ
友人Dが此方に来て『のぐって血管よくでてたよね?』
白羽の矢キターーー(´∇`)ーーーーー
脳貧血とか起こさないものの私も採血は大嫌いで
その班を助けたいのは山々だったものの
私の班の実験が始まってしまっていたのもあってちょっとためらう。
ごめんな。
そんな時
友人C「もう一本の腕でとれるかもだし私でいいよ~」
と内出血に涙目になりながらも健気な友人C
私の血を使って下さい(*'-')
と、思わずドM的発言をしてしまいました。
だってだって
内出血した腕押さえてちょっと怯えながら
小さい声で言ってくるんだよ!?
何ですかこの可愛い生き物は!
愛しすぎるよ!
血を提供して自分の班に戻る。
すると友人Bが号泣。
慌てる私。まぢでどうした。
私が採血苦手なのを知っている友人Bが私のために私の分も怯えてくれてしまったようで。
なんだかもう愛しい人が多すぎる(笑)
ほんと可愛い。
これが萌えというんだろうな、と邪念を抱いていました。私キモイな!
その後も今回は痛い実験ばかりで
ペアになりお互いの耳に幅2ミリ、深さ3ミリの切れないカッターのようなものを刺す作業があり。
友人Dと組んだのですが
この友人Dは淡々とした言葉数も少なくテンションも常に低めな一見恐いくらいの落ち着いた人なのですが
私の耳を刺す際に躊躇ってしまって予定よりも全然刺さらなかったという
躊躇うことなくやらねばならぬものだったのです。
まさか友人Dが躊躇うようなタイプとは思っていなかったのでびっくり。
そしてコレがまた痛いのですが
ピアスあけてる人ってほんとすごいな!と思いました。
またこの後も
友人Dはとても優秀な人なのですが
腕を中間血圧(100以下大体70ちょっととかそこら)で5分圧迫する作業があったのですが
まず血圧を測る際によく分かっていなかったらしく
120~140付近で(通常100前後)で2分圧迫され続ける。
まぢ痛てーーーーーーー(笑)うっ血!うっ血しとるがな!(笑)
とりあえず一時中断してもらい
その後ちゃんと作業をこなし、五分耐える。これがまた痛いんですよ・・・
私がやる番になり、五分の圧迫をはじめると
友人D『こんなに辛かったんだ・・・さっき…これきついわー…』
私『140で二分はきつかったわ!(笑)』
友人D『言ってよー;私だったら怒るよ;』
私『((((;゜Д゜)))本気で分かってなかったのか』
何か思うところがあっての行動だと思い込んでいた私(笑)
こんなポカする人ではないと思っていたのでびっくりでした。ほんと優秀なんです。
意外な一面で印象が変わるのなんの。
特に耳のときね!
友人D『のぐだから躊躇わずにいこうとおもったのに・・・』
とかほざいてましたが
もうほんと
可愛くつぷって音がしただけでしたからね!なんて優しい!(笑)
以外に(失礼)可愛い人でした。
とまぁこんな感じで
人の内面に触れることが多かった一日の様に感じました。
私の周り可愛い人多すぎじゃないですかね?
何だかこの一日を過ぎてぎゃあぎゃあ騒ぐ自分をただのカマトトなんじゃないのとか思った(笑)
軽く悩んだ。
この実習は2週間続くのですが
この後もちょっと楽しみなような気がします(曖昧)
なんだか読み手にはよくわからないような事ばかりですみません。
まとめると
可愛い人が多くて萌えただけだっていう話です。
人は危機的状態に陥ると素がでるっていう感じですかね?
本質を見た感じで。
色々びっくりな一日目でした。
ちよっと血液を使うのですが
日程の説明は事前にはされないので
初日は講義だけかな~?とか思いつつ実験室にはいりました。
なんか机の上に針とか駆血帯とか採血管とか消毒綿が置いてある。
嫌な予感がする
先生が入ってくる
何人かが【もしかして】を先生に質問する。
先生『うん、やるよ。』
この実習でもしかしたら採血をするかもしれないと聞いていたけれど
まさか初日とは思っていなかったのです。
心の準備0((((;゜Д゜)))
慌てた私は友人に「どどどどどどうするよ採血だよなんでそんなに落ち着いてんの!」と言うと
友人A「逆になんでそんなに慌ててんの?」
と冷たいお言葉(´∇`)デスヨネー
その後先生からちょっと生々しい説明がはいる。
「や~緊張しすぎてやばいかも~」と苦笑いしつつ友人Aに話しかけ振り向くと
友人A顔真っ白(´∇`)
まだ何もしてないのに!
説明が気持ち悪くて脳貧血を起こしたようでした。
思わず噴出してしまった。
もうほんとに
散々慌ててる私に『馬鹿じゃ~ん』とか言ってきていたのに!(笑)
コレが本当のツンデレなんだと思いました。
ほんと可愛い。ツンデレ萌えを理解した瞬間でした。
でも友人Aは説明が苦手なだけで実際は平然とこなす、すごい人です。
心配とは他所に、班から一人の血液でよいらしくちよっと安心。
しかし
採血がものすごく苦手な友人Bの班で、班全員が採血苦手で血管も見にくい人が集まっていて
なかなか被験者が決まらず、
やっと決まった一人(友人C)が、やはり採りにくかったらしく失敗してしまって内出血が痛々しく
他の被験者を出せずにいたところ
友人Dが此方に来て『のぐって血管よくでてたよね?』
白羽の矢キターーー(´∇`)ーーーーー
脳貧血とか起こさないものの私も採血は大嫌いで
その班を助けたいのは山々だったものの
私の班の実験が始まってしまっていたのもあってちょっとためらう。
ごめんな。
そんな時
友人C「もう一本の腕でとれるかもだし私でいいよ~」
と内出血に涙目になりながらも健気な友人C
私の血を使って下さい(*'-')
と、思わずドM的発言をしてしまいました。
だってだって
内出血した腕押さえてちょっと怯えながら
小さい声で言ってくるんだよ!?
何ですかこの可愛い生き物は!
愛しすぎるよ!
血を提供して自分の班に戻る。
すると友人Bが号泣。
慌てる私。まぢでどうした。
私が採血苦手なのを知っている友人Bが私のために私の分も怯えてくれてしまったようで。
なんだかもう愛しい人が多すぎる(笑)
ほんと可愛い。
これが萌えというんだろうな、と邪念を抱いていました。私キモイな!
その後も今回は痛い実験ばかりで
ペアになりお互いの耳に幅2ミリ、深さ3ミリの切れないカッターのようなものを刺す作業があり。
友人Dと組んだのですが
この友人Dは淡々とした言葉数も少なくテンションも常に低めな一見恐いくらいの落ち着いた人なのですが
私の耳を刺す際に躊躇ってしまって予定よりも全然刺さらなかったという
躊躇うことなくやらねばならぬものだったのです。
まさか友人Dが躊躇うようなタイプとは思っていなかったのでびっくり。
そしてコレがまた痛いのですが
ピアスあけてる人ってほんとすごいな!と思いました。
またこの後も
友人Dはとても優秀な人なのですが
腕を中間血圧(100以下大体70ちょっととかそこら)で5分圧迫する作業があったのですが
まず血圧を測る際によく分かっていなかったらしく
120~140付近で(通常100前後)で2分圧迫され続ける。
まぢ痛てーーーーーーー(笑)うっ血!うっ血しとるがな!(笑)
とりあえず一時中断してもらい
その後ちゃんと作業をこなし、五分耐える。これがまた痛いんですよ・・・
私がやる番になり、五分の圧迫をはじめると
友人D『こんなに辛かったんだ・・・さっき…これきついわー…』
私『140で二分はきつかったわ!(笑)』
友人D『言ってよー;私だったら怒るよ;』
私『((((;゜Д゜)))本気で分かってなかったのか』
何か思うところがあっての行動だと思い込んでいた私(笑)
こんなポカする人ではないと思っていたのでびっくりでした。ほんと優秀なんです。
意外な一面で印象が変わるのなんの。
特に耳のときね!
友人D『のぐだから躊躇わずにいこうとおもったのに・・・』
とかほざいてましたが
もうほんと
可愛くつぷって音がしただけでしたからね!なんて優しい!(笑)
以外に(失礼)可愛い人でした。
とまぁこんな感じで
人の内面に触れることが多かった一日の様に感じました。
私の周り可愛い人多すぎじゃないですかね?
何だかこの一日を過ぎてぎゃあぎゃあ騒ぐ自分をただのカマトトなんじゃないのとか思った(笑)
軽く悩んだ。
この実習は2週間続くのですが
この後もちょっと楽しみなような気がします(曖昧)
なんだか読み手にはよくわからないような事ばかりですみません。
まとめると
可愛い人が多くて萌えただけだっていう話です。
人は危機的状態に陥ると素がでるっていう感じですかね?
本質を見た感じで。
色々びっくりな一日目でした。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
プロフィール
HN:
Noguta
性別:
非公開
自己紹介:
画像はあさぎさんから頂きました!
ありがとう御座います(*´Д`*)
ありがとう御座います(*´Д`*)
フリーエリア
ブログ内検索
最古記事
(06/27)
(06/28)
(06/28)
(06/28)
(07/01)
最新CM
[04/15 Nadare]
[04/03 ノグ]
[03/25 ザイ]
[01/26 Contrite]
[01/14 Nadare]
最新TB
アクセス解析
カウンター
当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。
Copyright (C) 2007 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.